休憩部

気持ちだけでも旅行気分になる方法 part11

2021.11.26

こんにちは!

ランプです。
11月も後半へ入ってくると徐々にイルミネーションスポットが活気ついてきます。自分が旅行業界に入ってからは毎年のようにハウステンボスに行きお客様をご案内していったことをよく思い出します。
その時はエリアごとにイルミ開始時間がありピンポイントに覚えていたものです。近年は佐世保にすら行っていなくさっぱりですが、、、

今回ご紹介する映像作品はこちらになります。旅行気分になれるというよりかは旅行にいってこの景色をみたいなと思う作品です。

映画好きなら皆さんご存じ「猿の惑星」です。1968年公開

 

あらすじ

地球から320光年の長い旅の末、とある惑星に不時着した宇宙飛行士。そこは、言葉を話す猿たちが原始的な人間たちを支配する惑星だった。人間狩りをする猿の軍隊に捕らえられた主人公テイラーは、コーネリアスとジーラという猿の助けを借り、一緒に捕らえられた人間の娘ノバを連れ逃亡を図るのだが……。SF映画の金字塔となった大ヒットシリーズの第1作。精巧な猿の特殊メイクは高い評価を受け、アカデミー特別賞を受賞した。

 

「猿の惑星」はトータル5部作でさらにリブートで新たに3部作ができた人気シリーズです。第1作の人気がなかったらここまで続くことはなかったでしょう。結末はご存じでしょうからあえて書きませんが第1作の結末、このあとに続く作品からいまの世界のすばらしさ、環境の良さなどを感じることができます。(めちゃくちゃこじ付けです!)

個人的には主役のテイラーがかっこよく魅力的でありSF映画の原点といわれこのあとの様々なSF映画に影響を与えた作品で非常に見ごたえある映画だと思います。なんともリアルな猿はじっとみてしまいます。

(本来はこの点を伝えたいだけです)

オリジナルシリーズはタイムトラベルで二転三転四転

リブート版は猿がめちゃめちゃリアル

ともかく第1作の結末からこの風景を直でみたいと長年思っておりました。
それがこちらです。映画でどのように描かれているかご注目ください。

今回はこれで終了いたします。

自由の女神

《the Statue of Liberty》ニューヨーク港内リバティー(旧称ベドロー)島にある女神像。米国の独立100周年を
記念してフランス国民が贈呈したもので、1886年に落成。
正式名は「世界を照らす自由(Liberty Enlightening the World)」で、右手にたいまつ、左手に独立宣言書を持つ。
像の高さは約46メートルで、台を含めると93メートルに達する。1984年、世界遺産(文化遺産)に登録された。


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